日産のゴーン社長の年収が8億9千万円と株主総会で明らかにされたとTVで放映していました。社外取締役を含む12人の報酬総額が169千万円。ゴーン社長は「他のグローバル企業に比べて決して高くはない」とのご弁。

 

マツダ(広島)で惨劇が起きました。真相は分かりませんが、亡くなった方も同じ労働者でした。会社の責任者は「正社員と期間工の待遇に大差はない」と述べていました。これはTVで見ましたが、新聞には書いてありませんね。

 

お金は沢山あった方がいいのですよね。年収9億近い額をどう使うんだろう(感想&疑問)!?60歳定年で85歳まで生きるとすると5千万円近く必要と何かで読んだ記憶がありますから、5000万円までは自分の脳みそが把握できる額かな?これで年250万円、もう少し贅沢をして1億円、年500万円の計算です。やはり年収9億近い額(手取りはいくらかしらと興味津々。ネットで検索したら約41500万円と出ました。配偶者以外の扶養家族3人で計算。勿論、健康保険や年金などの社会保険料や税金を差し引いています。)は、使い切れないのではないかと思います。

 

兼松裁判の原告の職務評価をこのブログで紹介したことがありますが、Aさんの職務評価の相手は当時の上司でした。上司100点に対して確か95点くらいありました。その上司は今の商社兼松の社長です。いくらくらいの年収なのでしょうか?


社長と労働者の仕事の価値って、そんなに差があるものなのでしょうか?
ゴーンさんを含む役員の報酬額を少なくすれば、何人の期間工や派遣労働者は食いつなぐことができただろうと思います。これが資本主義なんだと、頂点に居る人は言うでしょうね。

 

キルギスタンの紛争の実態はなかなか見えてきません。前回のウズベキスタンの見聞録でも書きましたが、政治的な話題はご法度でした。私たち日本から行った観光客が聞かなかったからなのか、聞けば若いハンサムな通訳はどんな顔をしただろうか、と少々残念な感じです。キルギスタンで権力を持つことができれば、それを身内にまで拡大できると新聞で読みました。今回の内乱を操ったとされる前大統領、それを倒して政権を執った現大統領も同じ轍を踏んでいるようです。

 

アフリカでも最貧国のジンバブエの大統領に繋がる一族が22億円で豪邸を建てたと「NHKhi」で見ました。その大金持ちの人物に「どうしてこんなにお金持ちになったのか」と記者が質問していましたが、「神の思し召し」「すべては神がお決めになったこと」との回答を繰り返していました。神の意見も聞いてみたいですね。

 

権力にいない者には見えていない、分かっていないことが沢山あります。賢くあらねばと思います。では今日はここまで