客観的資料に基づき、決して感情的にならず、冷静沈着な内容を目指しています(?!)。しかし、今回は浅薄とは思いつつ、怒りでブログを更新してしまいました。


なんという硬直化した組織でしょうか!
(組織の動き方は、自分が経験した職場でからしか判断できませんから、原発事故「こんなことはあってはならないことですが…」のようなことがあらば、私が働いていたの場合はどのように動くだろうか、と想像出来できますが、東電の行為は全く私には理解できません。)


東電が
331日付けで政府に提出した次年度の「電力供給計画」には福島原発の7・8号機の建設が盛り込まれていたとNHKが放送しました。詳細は「続きを読む」で

 

東電では、事故対応をしている部局と、この計画書を策定する部局は全く別物なのでしょう。全体的にものごとを考える人(組織)は東電には存在していないのでしょうか。前々回のブログで、東電の社長と原発現場の作業員の職務評価について書きましたが、この場合は、職務評価の4項目≪知識・技能、負担、労働環境、責任≫の内の知識と責任は、東電の社長には必要ないということが明らかになってきます。


巨大で尊大で硬直化しているとしか考えられない東電の組織、取締役とかの幹部たちに、
3月分の給料は支払われたのでしょうか。こんな計画書を出すのだから、この原発事故に対応している部局と、給料を支払う経理部は全く別組織であり、当然従来通りの給料が支払われたと考えるほうが妥当でしょう。高濃度の放射能が検出されている地区の酪農家が搾乳を捨てている場面も放映されています。月160万円の損失だそうです。この人たちには何ら補償費用は支払われていません素人目にも取り返しのつかないこの状況は、原発が当然の職場では、まだ何とかなるの状況のようです。


明日は京都で、
416日は大阪で反原発のデモがあります。福井原発に近い滋賀県は?
「反原発」と言うと、「それでも原発に依存して生活しているからなぁ〜」と返されてしまいます。本当に原発でしかこの生活は維持できないのでしょうか。そこで9日に原発の学習会があるのをネットで発見しました。詳しくはこのサイトを見てください。

http://www.jca.apc.org/mihama/index.html

頑張って学習したことを次回のブログで報告します。

では、今日はここまで。

東電 供給計画に原発増設

福島第一原子力発電所の事故による深刻な状況が続くなか、東京電力が、国に提出が義務づけられている電力の「供給計画」に原発の増設を例年どおり盛り込むと福島県に伝えていたことが分かりました。県側は「県民感情を逆なでする」として強く反発していますが、東京電力は「震災前に取りまとめた計画で、影響を反映させることができなかった」と説明しています。
電力会社は、今後の電力需要の見通しや、新しい発電所の建設などを示した「供給計画」を毎年3月末までに国に提出するよう電気事業法で義務づけられていて、東京電力は平成7年度から福島第一原発の7号機と8号機の増設計画を盛り込んでいます。
福島県によりますと、第一原発で深刻な状況が続いていた先月26日に、新年度の供給計画にも例年どおり7号機と8号機の増設を盛り込むと東京電力側から伝えられていたことが分かりました。これに対し、県側は「事故の影響が広がるなかで県民感情を逆なでする」として強く反発しています。

東京電力の供給計画は、法律に基づいて先月31日に7号機と8号機の増設計画を盛り込んだまま国に提出されましたが、資源エネルギー庁は「震災の影響が反映されていない」として公表を見送っています。


福島県の野崎洋一企画調整部長は、「最終的に供給計画に盛り込まれたかどうかは確認していないが、事実だとすれば憤りを感じる」と話しています。
NHKの取材に対し、東京電力では、「計画は震災の前に取りまとめたもので、影響を反映させることができなかった」と説明しています。NHK42 20:10更新