明けましておめでとうございます。

遅まきながらブログを更新します。

昨年は()休みの多いブログでしたが、この理由は、偏に私の取材力不足です。

私が実際に見聞きしたことを書くという原則なので、ますます更新されないという悪循環に陥っています。

                                                   
2018年1月4日大発会さて、今年も大発会の様子が掲載されましたが、未だ彼女たちの衣装代は誰が負担しているのか、着物姿の女性たちは正社員か、非正規か、分からないままです。どなたかご存知ならば教えてください。
2018.01.04 大発会 朝日新聞より



昨年末、二人の卒業生がインタビューを受けたところに同席しました。

調査したのは、WWNhttp://wwn-net.org/です。
安倍政権の「すべての女性が輝く社会づくり」の真偽を質すために女性の労働実態を調査しています。その一環のインタビューでした。

詳しくは次回から追々更新していきますが、インタビューを受けてくれた二人とも正社員です。一人は大企業の一般職、もう一人はIT関連の専門職です。大企業の正社員は、組織に守られている、人間関係が濃密であるとの印象を強く受けました。こういう組織で働く非正規労働者は、居心地悪いだろう、疎外感あるだろうなとも思いました。

 

15日のNHKNEWSWEBで、男の子の将来の夢” 1位は15年ぶりに「学者・博士」との記事を見つけました。一部引用します。〜中略〜

「このアンケート調査は、大手生命保険会社の第一生命が全国の保育園・幼稚園児と小学生を対象に毎年行っているもので、ことしは7月から9月にかけて寄せられた回答のうち1,100人分を分析しました。その結果、男の子は1位が「学者・博士」で8.8%、2位が「野球選手」で7.2%、3位が「サッカー選手」で6.7%となりました。
〜中略〜一方、女の子は1位が「食べ物屋さん」で11.3%、2位が「看護師さん」で9.5%、3位が「保育園・幼稚園の先生」で6.9%でした。
 

対象者は、保育園・幼稚園児と小学生ですが、このような選択をするのが不思議です。

学者・博士のすそ野に多くの高学ワーキングプアがいます。女の子の方が堅実路線を選択しているともいえますが、こんな幼少からジェンダーまみれの夢は、夢でないように思えます。


大人の生き方の14日の記事です。

☆専業主婦は、活躍していないの?

☆子どもが成長した後は焦りも

のタイトルで二人の女性を紹介しています。

両記事の女性たちは専業主婦で、夫たちは帰宅が遅く、一人の夫は「毎年のように転勤がある」と。このような夫ならば、積極的か消極的かを問わず、女性は専業主婦にならざるを得ません。毎年のように転勤って、どういう企業なのでしょうか?効率悪いんじゃないの?などと突っ込みたくなります。
上記の子どもたちの、特に女子の夢は、限定された中での選択ではないでしょうか。


女性も男性も楽に生きるために、自己を縛っているものが何かを考える時期に来ています。同一(価値)労働同一賃金は、働き方を根底から考え直すツールになると考えています。当然、そこに踏み込めば、転勤や長時間労働、賃金格差と仕事の内容の関係を見直さなければなりません。

今年は、これに焦点を絞ってブログに反映させたいと思っています。


では新年のご挨拶はここまで。
今年もよろしくお願いします。